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全社会議を山中湖湖畔で開催 |
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恒例の全社会議を、今年は山中湖湖畔の経団連研修所で開催しました。 社長からの話、4ビジネスユニット長の事業方針発表、研究成果発表、サークル活動の発表など盛りだくさんでした。 夜はホテルに移り、にぎやかな忘年会となりました。
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環境・品質に関する内部監査を実施 |
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環境マネジメントと品質マネジメントが適切に実行され、システムが維持向上しているかの内部監査を実施しました。 内部監査のチェックリストは、環境と品質であわせて118項目です。内部監査では、不適合事項の指摘のみでなく改善事例の発掘や改善への助言も合わせて行います。 |
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グローバルオペレーションズの第2回研修会を開催 |
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シンガポール・タイ・中国に相次いで設立した現地法人のこれまでの活動状況・課題・今後の方針について、2日間にわたり議論しました。 これまでは人材の育成と体制整備に注力してきましたが、今回の研修で現地パワーを生かした成果収穫に移る計画ができました。 |
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タイ現法での本格的製造活動を始動 |
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スワンナプーム新空港の近くに組立工場をオープンしました。 今回、タイのお客様からタイ現法が受注し、タイ現法での製作品を納入しました。初のローカル完結のケースとなりました。 |
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インターンシップとして技術系学生を受入れ |
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大学からの要請をいただき、インターンシップとして技術系学生2名に、製造会社における実務体験をしてもらいました。 当社は、組立用ロボットを開発しているので「動くもの」をテーマに、設計から製作までの一連の流れを実習しました。 |
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来春入社者と若手社員との懇談会 |
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来春入社予定の第2期定期採用社員と、今春入社した第1期定期採用社員による懇談会を開催しました。 来春の入社予定者は卒論で多忙のようでしたが、将来の職場の雰囲気を少しでも感じて、社会人になるための準備の一助になればと思っています。 |
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シンガポール現法設計による製品を初納入 |
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シンガポール現法単独でコンセプト作り・設計・製作をした組立ロボットを、客先に納入しました。 デザインレビューには日本からも参加し、当社としての設計思想の一貫性は維持していますが、シンガポール技術者の独創性が盛り込まれています。 |
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会社法に合わせ定款を変更 |
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臨時株主総会を開催し、定款を会社法に合わせた改正をしました。 株主総会の議決要件の機動化や、将来の株式公開を睨んだ機関の充実化を図りました。 |
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本社に食堂を開設 |
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気のあった仲間と歓談しながら食事を楽しんでもらえるよう、本社ビルに食堂スペースを設けました。 このスペースはまた、お取引先との簡単な打合せや、メーカーの小展示会等にも活用してゆきます。 |
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定期採用 新入社員の研修を開始 |
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会社の期待を背負い、第1期定期採用の社員が入社しました。 全員一緒の研修の後、事務・営業系と技術系に別れての現場実習に入ります。函館工場における合同現場実習では寝食を共にして同期の絆が深まることと期待しています。 |
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ISO9001の第1回維持審査(5年目)終了 |
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ISOの規格では、「顧客満足の測定」が求められています。当社ではその一部として、設計者に「その製品に顧客が求めているもの」を端的に表現することを求めています。 顧客の暗黙の要請を忖度し、「顧客に感動を与える製品を提供するため(技術責任者の方針)」です。 |
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定期株主総会を開催 |
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定時株主総会を開催し、平成17年度の決算の承認を求めました。 株主総会は、株主でない社員もできるだけ傍聴できるよう就業時間後に開催し、会社の経営状況の理解を求めています。 |
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横浜国大での研究テーマ検討会 |
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当社シンガポール社員も参加して、共同研究の可能性のあるテーマについてディスカッションしました。 担当の先生は海外での学会発表の機会も多いとのことで、英語による効率的な検討会となりました。
既に共同研究中のテーマは、4月以降も引き続き進める予定です。
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