就職活動にチャレンジしているあなたの参考に、2006年入社内定者の皆さんが、「内定者の声」を寄せてくれました。

城山　渓 　ものつくり大学　技能工芸学部　製造技能工芸学科 　2006年4月入社予定 選考に参加したきっかけ 毎日ナビで、三恵イーグルのページを拝見し、大学で学んだ知識を十分に活かせると思い、選考に参加しました。 入社理由 人と人との繋がり（コミュニケーション）を大切にしているということが、入社を決めた理由の1つです。 就職活動での苦労とその乗り越え方 選考漏れをした際に、多少なりとも精神的にネガティブに陥るので、ポジティブに気持ちを切り替えたり、気分転換にスポーツなどをしました。 2007年新卒者へのメッセージ たくさん考え、悩みそして自分にとって一番のベストの答えを導き出して下さい。 答えは決して1つではありませんが、頑張ってください。

張　まい 　中国　大連大学　経営学部 　群馬大学　大学院　社会情報研究科 　2006年4月入社予定 選考に参加したきっかけ グローバルなビジネス展開を行っている三恵イーグルと共に、私の夢である海外で働くことを実現しつつ、自らの力を大きな舞台で試して生きたいです。 入社理由 自分の持つ能力を最大限に生かせる場所として、三恵が最適だから。また、新卒を即戦力として使っていただける活気のある三恵イーグルという点にも大変魅力を感じております。 就職活動での苦労とその乗り越え方 就職活動のはじめ、どのような会社に就職する時ずいぶん迷っていました。先生と先輩とよく相談して、自分の目標を考え直して、三恵イーグルに就職することができました。 2007年新卒者へのメッセージ 個性豊かな三恵イーグル家族と一緒に夢を実現しましょう。

渡邉純一 　関東学院大学　経済学部　経済学科 　2006年4月入社予定 選考に参加したきっかけ 就職情報サイトで調べていた際に、営業を志望していたということと、精密機器の販売という事業内容に興味を持ち、選考に参加させていただきました。 入社理由 私が選考に参加している時にまず思ったことは、この三恵イーグルという会社の人達はとても優しく、しっかりとしたコミュニケーションのとれている職場なのではないかと思いました。数回の選考の際にも常に三恵イーグルの方々は親切で、それまでまわってきた会社とは何か違うなということを感じました。 また、この三恵イーグルという会社は、常に新しい目標に向かってチャレンジし、社員全員がその目標に向かい一丸となっている会社であるということを強く感じました。そして私も、三恵イーグルの中で会社の皆さんと同じ目標を共有し、一丸となって頑張りたいと思い入社を志望しました。 就職活動での苦労とその乗り越え方 就職活動での苦労はやはり、面接でした。特に活動を始めたころは緊張により何も話が出来ずに面接が終わってしまったりしていました。 しかし、何度か面接を経験していくうちにその面接という場の空気に慣れていきました。そのことにより、活動を始めた当初に比べ、面接官の人との会話を楽しめるようになり、自然と自分の言いたいことが言えるようになりました。私の就職活動の乗り越え方は、マイペースに、とにかく楽しんで活動していくということです。 2007年新卒者へのメッセージ 就職活動は、多くの学生にとっておそらく初めて社会という壁にぶつかる時期であり、もちろんつらい事だらけだと思います。 しかし、様々な業種の職場を訪れたり、様々な人々と出会えるのもこの時期ならではのことだと思います。 そして、そのような経験は、必ず自分自身を成長させると思います。就職活動にはそういったプラスの面が必ずあると思います。そうやって考えることで、つらいはずの就職活動を楽しむことが出来ると思います。 就職活動は早めに内定をもらう人やそうでない人、やりたいことがなかなか見つからずに立ち止まってしまう人など、その人によって様々だと思います。しかし、どんな状況であるとしても、日々、楽しむことを忘れずに、前向きに頑張って欲しいと思います。

吉田拓未 　日本大学　商学部　経営学科 　2006年4月入社予定 選考に参加したきっかけ それまで「何がしたいのか」がハッキリ定まっていなかった私でしたが、何気なく毎日就職ナビのメールボックスに届いていた三恵イーグルからのメッセージを読み、「国内外問わず、色々な方と関れる仕事」という点に強く惹かれ応募しました。 入社理由 帰国子女であったという経験から漠然と「日本と世界をつなぐ仕事がしたい」「モノづくりに関りたい」という希望を持っていたことと、面接でお会いした方、全員が内なる情熱を秘めていらして、自分もこの会社であれば、「ここであれば、何かすごいことできるのではないか？」と大きな可能性を感じたからです。 就職活動での苦労とその乗り越え方 本命と思っていた会社に３ヶ月かけて最終選考までいった挙句に落とされたときは、ものすごく大きなショックを受けましたし、他の会社の選考も最終選考前にすべて辞退していて、選択肢が全くなくなった時には、目の前が真っ暗になり、それまで自分が積み上げてきたものが全て否定されたような気になりました。そんな私を救ったのが父の「面接官に素のお前を見せればいいじゃないか？そうすれば絶対分かってくれる人はいるよ。」という何気ない一言でした。この一言で今まで自分自身を見失っていたことに気が付きました。私は必死に「優等生」を面接官の前で演じようとしていただけだったのです。「本当の自分」を見せてこそ、自分に合った会社に出会えるのだと思いました。 2007年新卒者へのメッセージ まず、絶対に諦めないで下さい！諦めたら、そこですべて終わってしまいます。打たれても、打たれても立ち上がる強さが就職活動には必要です。 あと、今まで自分がしてきたことに自信を持ってください！自分がいくらいいものを持っていても分かってくれない人は、分かってくれません。その代わり絶対に自分を理解してくれる人はいます。自信を持って、決して自分を取り繕うとかしないでください。